水球に出会ったのは小学校2年生、兄の影響で始める。小学生、中学生でJOCジュニアオリンピックカップ(春夏）を何度も優勝し、高校では、史上最年少17歳で日本代表に入り2016年リオデジャネイロ五輪に32年振りに出場。
2020年東京五輪にも出場し、37年振りの1勝を果たした。そこから、2022年3月まで代表に選ばれ続け引退を決意。現在は、セカンドキャリアの構築に悩みながら進んでいる。

日本水球界のボトムアップが課題と思い、現役中に、自身でジュニア選手を対象とした大会を設立。

【登利平CUP】
世界に羽ばたくきっかけとなる大会
をコンセプトに群馬県で行っている。

志賀光明のコミュニティ
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志賀光明のコミュニテイです。 水球というスポーツをもっと世の中に広めたい、そして、セカンドキャリアに悩んでいる選手をサポートしたい。そんなコミュニティになればと思っています。